2010年10月28日木曜日

「SSOC」バトルシム 訓練編


昨日ご紹介いたした「SSOC」シムでござるが、何やらぼんやりとしておると誘われるままにわしもバトルをする事になり申した。本当は紹介だけをしてバトルをするつもりはなかったのであるが、これもまた記事になるとの思いから流れに身を任せるわし。


こちらトレーニングセンター内部の様子。ご覧のように番号がふられたボードが並んでおり、順番に説明を読んでいくと一通りの基礎知識が身に付くようになっておりまする。


親切にもわしに付き添いで説明をして下さる「SSOC」シムの方。この記事を見られた方の参考になるかも知れませぬし、またわしの備忘録も兼ねて、わしが得た知識を下に記しておきまする。

必ず装着する装備
・ECS(ESE Combat System)・・・体力が表示されたり戦闘区画待ち合い場所へテレポートできる。
・SSOC TRX・・・バンドチューナ搭載シム内通信機。

手に入れた武器
・Hand Grenade・・・無料。手榴弾。一度投げると次は一分経過しないと投げられない。
・M57A1 Auto Pistol・・・20LS。ピストル。接近戦用の武器。

基礎知識
・ECSは100LSの正規版と無料版の2種類がある。無料版は体力が少なく設定されている。
・TRXは周波数を味方と合わせ味方同士のみでコミュニケーションをとる通信機である。周波数の合わせ方は「bandwidth100」のようにチャット欄に打ち込む。この場合、周波数が100に設定されたことになる。100の部分は味方同士で任意の数字に設定すればよい。また、電源を入れる必要があり電源ボタンを押すと電源ボタンが白くなる。次にその電源ボタンの下にあるボタンが黄色だと仲間の発言は聞こえるが自分の発言は発信されない。押して赤色にすると自分の発言も設定されている周波数で発信されるようになる。尚、発言を発信する場合は必ずチャット欄に「/8」 と打ち込んでから発言内容を打ちこまなければならない。

と、まあこんな感じですかのう。次はとりあえず実戦に臨んでみたいと思いまする。

■日時
2010/10/27

■場所
SSOC
http://slurl.com/secondlife/SSOC/170/176/1102

■関連リンク
SSOC 公式ホームページ

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