2010年11月26日金曜日
書道の時間
ふふ、今宵は書道対決をしており申した。どれがわしの作か分かりますかのう?え、分かりますかの。ふはは、そうであろう。それ程わしの作は優れてお・・・え、いや、そうではない?ふむ。
そう、わしの作は下段の右でござりまする。
こちらの場所は今は伏せておきましょうぞ。近い内にご紹介できるものと思いまする。
■日時
2010/11/25
■場所
--
■関連リンク
習字の時間♪ インターネット書道
2010年11月20日土曜日
「FAITH」さんのライブ in 2010/11/19
23:00開演のライブに21時代に駆け付けたわし。ふむ、さすがはわしといったところか・・・。
徐々に集まりだすお客達。徐々にバーテンダーになりつつあるわし。
徐々に幕が開いたライブ。・・・ウソでする、幕は普通に開きもうした。
FAITHメンバー。
バーテンダーが板についてきたわし・・・。
(トランペットではなくサックスでござり申した。2010/11/26、訂正。)
左からぼんさん、ちくぼどの、らんまるどの、るいどの。
ぼんさんだけなぜ「さん」なのか、それは名前自体が「ぼんさん」だからなのでする・・・。ぼんさんを知らぬ読者への配慮も怠らぬわしのブログへの姿勢。ふむ、さすがはわしといったところか・・・。
ライブは23:00開演でござり申した。
■日時
2010/11/19
■場所
BARBONHOUSE
http://slurl.com/secondlife/Kansai%203D%20FIELD/227/53/22
2010年11月18日木曜日
「STE BAND」さんのミュージックパフォーマンス
「PETZ MARKET」シムで行われた「STE BAND」さんのミュージックパフォーマンスの様子をお届けいたしまする。「STE BAND」さんは楽器の演奏から歌まで幅広い活動をされるバンドでする。
「STE BAND」の皆様方。きちんと正装をされておられまする。
観客の中には何とわしとそっくりの服装をされた方がおられ申した。さて、この2人どこで見分ける事ができるでありましょうか?・・・ってさほど見分けるのは難しくなさそうでござりまするな・・・。
イベントは22:00開演。前半と後半の二部構成となっており申した。前半は楽器の演奏、後半はメンバーによるソロのボーカルショー。何名かの方がそれぞれソロで歌っておられましたのう。
■日時
2010/11/18
■場所
PETZ MARKET
http://slurl.com/secondlife/PETZ%20MARKET/172/33/28
2010年11月14日日曜日
「Bar KINGs」さんのご紹介
今日、ご紹介いたすのはこちら「Bar KINGs」さん。海の上に建てられていて、全て木造のとても開放的なバーでする。
夕日が似合うという事で、時間を日没に設定してもう1枚パシャリ。 うむ、何となく良くなった感じがしまする。夕日がこれから夜が来る事を告げておるようでする。まあ、当然か・・・ぐああ・・・。
そして、こちらのバー最大の特徴はこちらの店長。まさにダンディーの中のダンディー、「Masato Littlething」どのでする。この男の中の男と会いたい者は今すぐバーに駆け付けろ!
何かいつものブログのノリと違う感じに・・・。それもまたよろしかろう・・・。
■日時
2010/11/14
■場所
Fall Between
http://slurl.com/secondlife/Fall%20Between/20/176/21
■関連リンク
Bar KINGs - METAVERSE - Blog for Second Life
2010年11月12日金曜日
「sick」シムのトレハンで刀をゲット
以前「sick」シムさんをご紹介した時にトレハンが開催される事があると書き申したが、今回はそのトレハンの様子をレポートいたしまする。景品は刀との事でする。
何だかんだでトレハンを終えて刀をゲット。背中にかけておるのがトレハンの景品の刀でする。
背中のさやから刀を抜くとこのようにバチバチとなる演出があり申した。今回のトレハンは「sick」シムと「sick2」シムの2つのシムにまたがって開催されておりまする。
開催期間は2010/11/06~2010/11/21でする。
■日時
2010/11/12
■場所
sick
http://slurl.com/secondlife/sick/231/138/28
■関連リンク
sick Official Blog
secondlife 漆紅-sick-
2010年11月11日木曜日
「kowloon」シムでスペイン人にジェスチャーをもらう
今宵はこちら「kowloon」シムで謎のスペイン人、xItachIx Aichiどのと、Sabrina Silvanskyどのからたくさんのジェスチャーを頂き申した。お二人の方からすると謎の日本人であるわし・・・。
頂いたと申してもなぜわしの言葉がスペイン人であるお二人に通じたのか。それは、わしの稚拙な英語力のなせるわざなのでする・・・。えー!
かなり、たくさんのジェスチャーを頂き申して、中には変なジェスもあって終わらないジェスなどというものもあったのだが、なかなか使えそうなものもあり満足いたし申した。そうじゃ、わしからも何かお礼に差し上げなければ。ええと、「えー!」と後ろに跳んで驚くジェスなら万国共通で分かるじゃろう・・・、うむ、これを差し上げよう。ちなみに終わらないジェスは頂いたジェスの中の「/undeform」というものを使うと止まるようでござった。こうやってここに書いておかねば忘れてしもうたら大変ですからのう。
■日時
2010/11/11
■場所
kowloon
http://slurl.com/secondlife/kowloon/158/186/33
2010年11月10日水曜日
「Bar & Gallery Lovely」さんのかまくらでゆったり
何のあてもなくブラリと訪れたシムの人影の多い場所に行ってみると、何とそこは雪国・・・いや、かまくらのあるバーでござりもうした。そして、かまくらでわしを歓迎してくださる方々。
こちらの「Bar & Gallery Lovely」さんはバーと写真ギャラリーが一体となったお店で、いろいろな写真が飾られており申した。
■日時
2010/11/10
■場所
Koibana - Bar & Gallery Lovely
http://slurl.com/secondlife/Koibana/194/104/22
■関連リンク
♡ Lovely ♡
2010年11月9日火曜日
「AREA86」バトルシム 道場編
さて、今回は「AREA86」の愛練館という道場の様子をお伝えいたしまする。こちらの道場は刀剣類のみの使用が許されており、銃などの使用は禁止されておるという事でする。なので、前回頂いたフリーの銃はこちらの道場では出番はありませぬ。
いざ、道場に行ってみるとこのように日々鍛錬に励まれる方々がおられ申した。こちらの道場では「SI Combat System」というバトルシステムを使用されるとの事。
しかし、そのバトルシステムに見合った刀を持っておらなんだわしはフリーの木刀を貰うために豆柴どのに案内して頂き「Samurai Island」シムを訪れ申した。フリーの木刀は手に入れたものの、商品も見る事に。しかし、どの商品も大体800LSなのだそうで、わしの財力からしても到底買えるべくもなく・・・。いや、もちろん買おうと思えば買えるだけのお金は持っておりますとも・・・。
そして、道場に戻りこちらのキャラメルどのに指導を受けるわし。セカンドライフにはアバターを一人称視点で表示するという機能がある事を初めて知り申したのう。言葉だけで聞くと一人称視点で表示するという事がどのような事なのか全く分からぬのであるが、この機能にチェックを入れるとマウスルック時に自分の手などが見えるのでする。チェックを外しておるとマウスルック時にあくまでも景色しか見えないのでする。
■日時
2010/11/08
■場所
AREA86 M
http://slurl.com/secondlife/AREA86%20M/195/34/422
Samurai Island
http://slurl.com/secondlife/Samurai%20Island/154/20/23
■関連リンク
SL AREA86 -エリア86-
Combat: Samurai Island Website: News
2010年11月3日水曜日
「AREA86」バトルシム 訓練編
「SSOC」バトルシムに続き、こちら「AREA86」バトルシムでも訓練を受ける事になったわし。 「AREA86」バトルシムは「AREA86 M」シムと「Area86 Z」シムの2つのシムで構成されておりまする。こちらのフロアで注意書きを読み、必要な装備をいくつか揃え申した。
こちらは射撃訓練場の様子。「SSOC」バトルシムで購入した20LSのピストルはこちらのシムでは使えぬという事で、「AREA86」バトルシムでフリーの銃を頂き申した。ありがとうござりまする。この銃には連射機能が付いており、マウスをクリックし続けている間は弾丸が発射され続けるという優れ物でする。
こちらは、シムの方々が集うバーでありましょうか。いろいろな写真が飾られており、気持ちのこもった感じがいたし申した。また、こちらで教わった内容を書き記しておきまする。
必ず装着する装備
・BRAIN Meter・・・よく分からない。w
・BRAIN system HUD・・・シム内通信機。
手に入れた武器
・AREA86 AR4A・・・無料。銃。様々な設定が出来る。
基礎知識
・こちらのシムの基本理念は他の人と仲良くしようという感じでする。
■日時
2010/11/02
■場所
AREA86 M
http://slurl.com/secondlife/AREA86%20M/195/34/422
■関連リンク
SL AREA86 -エリア86-
2010年11月2日火曜日
「SSOC」バトルシム 実践編
さて、今回は「SSOC」シムでの実戦の様子をお届けいたしまする。この記事のタイトルを実戦ではなく実践としておるのは、実戦とすると何か野蛮な感じがいたすのでこうしておりまする。とりあえず、前回の訓練編で一通りの準備は整えておったので、後はいよいよ本番に向けての具体的な説明を聞くわし。
(スクリーンショットに映っておられる方についてはブログへの掲載の許可を頂いておりまする。)
いくつかあるスタート地点の1つに降り立ったわし。まず、最初はどこかに隠れなければならいという事で、前におられる方に付いて行く事に。 今回のゲームの設定はどれだけ相手を倒したかを競うバトルロイヤル形式で何度倒されても復活する事が可能。制限時間は10分間で、ゲームに参加しておる人は全員が敵同士の個人戦でする。
この方に案内されて最初はこの地下道に身を隠す事になったわし。 カウントダウンが開始され、いよいよゲームスタートでする。
見よ、丘の上から堂々と姿を現すわしを。
その結果、倒されてしまったわし・・・。
このわしの周りを覆っている光は体力が無くなって倒されてしまったら出るもので、この光をクリックするとスタート地点に戻れまする。倒された場合はこの光をクリックしてスタート地点に戻ってから復活しなければならないというルールがあり申した。
こちらは、先ほどの個人戦が終わった後にもう一度始めたチーム戦でする。個人戦は自分以外は全て敵でするが、チーム戦では味方ができまする。上のスクリーンショットでは少し見づらいのでするが、皆の左腕に取り付けられている青い腕章でそれぞれが味方だと判断できまする。ちなみに敵チームは赤い腕章を付けており申した。
今回は個人戦を1戦とチーム戦を1戦の合計2戦したのでするが、まあ初めてという事もあり、またマウスルックでの移動に慣れていないという事もあり、あまり思うようにはいかなかったものの、ピストルの弾数はいくらでもあって弾切れになる事がなかったので、そういう面でのストレスはありませなんだのう。
■日時
2010/11/01
■場所
SSOC
http://slurl.com/secondlife/SSOC/192/249/1102
■関連リンク
SSOC 公式ホームページ
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