2011年1月8日土曜日

バー「Duck Face」さんのご紹介


新春、明けましておめでとうござりまする。と申してもちっともめでたくないこの日本。失われた10年ならず、失われた20年にとちゅにゅ・・・噛んだ・・・。失われた100年ともなればこのままではいけないと目を覚ますのでありましょうや。と社会風刺から今年は入ってみ申した。

失われた10年を英語で申すと、「the lost decade」。これを覚えておくと、たまにクイズ番組などで「ディケイドとはどれ位の期間を指す言葉でしょうか。」などという問題が出た時にさっと10年と答えられるという、少しお得な、しかし全くお得ではない言葉ではあるが、そういう事がありまする。

さて、今年一番目に紹介いたすのはこちらもまたブラリ訪れたバー「Duck Face」さん。こちらでわしは随分と歓迎されておったようなので、閉店までお店におらせてもらい申した。というかむしろわしが閉店間際におじゃまいたしたとも言えますがのう・・・。

こちらの「Duck Face」さんはアメリカの田舎風のバーでする。外も暗くなってきた時におじゃまいたしたので真っ暗でよく分からなかったのだが、古めかしさの中に味わいのある、そんなバーでござり申した。

■日時
2011/01/07

■場所
Duck Face
http://slurl.com/secondlife/SWITCH/116/111/28

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